品川次郎氏は、昭和37年慶應義塾大学を卒業後、間もなく単身でアメリカに渡り、フランチャイズシステムと
レンタルビジネスを習得して帰国。創業時のダスキン・サニクリーン社にノウハウを提供、両社の全国展開の
基礎を築いたという輝ける経歴の持ち主。
品川次郎氏の父、源太郎氏は大手食品機械メーカー品川工業社長を引退後、25年前にブラジルを訪れ、
同国の不思議な魅力のとりことなった。父の願いに応え、中小企業診断士の資格を持つ品川氏は技術指導の
名目で永住権を取得。家族呼び寄せで、両親も念願の永住権を取得できた。
* 両親と架け橋会を設立 *
ブラジル日系人のお役に立ちたいとの両親の希望から、両親と品川氏は「日本・ブラジル架け橋会」を設立した。
両親は、日本の文化をブラジル日系移民に伝えたいと、ボランティア活動でビデオ機材とテープを学校に贈り、
子女教育に役立て、感謝された。
品川氏はTV電波の届かないブラジルで最高の娯楽を提供するブラジル初のレンタルビデオ店を各地に開設、
先見の明で大成功を収めた。
一方、ブラジルから日本への架け橋会事業として品川氏と両親の着目したのが、豊かな自然と大地の恵みだった。
* 健康食品の開発に着手 *
まず最初はプロポリスを!プロポリスは天然の抗生物質と呼ばれ、抗活性酸素作用で老化を防ぎ、若さを保つ。
サンパウロ・ミナス両州で採取されるプロポリスは、有効成分のフラボノイドを多く含み、世界最高品質と言われている。
次に自然露地栽培のアガリクス茸。ガンの治療効果で有名なアガリクスは、人体の免疫力の飛躍的な強化作用
によって、種々の難病の症状改善への効果が発表されている、ブラジルで発見された健康食品。
* トルマリン原石の将来性 *
宝石の一種である取るマリンとは、宇宙エネルギーを独自に取り込む電磁石。この石が発するマイナスイオンは、
細胞を活性化させ、遠赤外線は体を温め、血行を良くする。
ブラジルは世界一のトルマリン石産出国。水処理・農業・建築・住宅・自動車の産業用としての将来性に着眼。
|
|